「筋トレしてないけど、
そんな“本音”を抱える男子、意外と多いのでは?
そこで今回は、筋トレゼロでも“ムキムキっぽく”
夏の海やプールで“脱ぐ予定のある人”は要チェックです。
1. 姿勢だけで「胸板&肩幅」は盛れる
脱いだ時、猫背は絶対NG!
背筋を伸ばし、肩甲骨をギュッと寄せて胸を張るだけで、
- 肩甲骨を内側に寄せる
- お腹は軽く引き締めて立つ
- 顎を少し引いて目線を上げる
これだけで、印象は「細身」から「鍛えてる風」に一変します。
2. 日焼けで「のっぺりボディ」に陰影を
色白な体はどうしても貧弱に見えがち。
そこで、軽く日焼けする or セルフタンニングを使うことで、
- 水着になる1週間前に日光浴 or タンニング
- 「セルフタンニングローション」なら肌荒れしにくくおすすめ
- 特に肩・胸・腕まわりは重点的に
日焼けは視覚的な“立体感補正”。
3. 直前の“腕立て10回”が効く!
ジムに行かなくても、脱ぐ直前にちょっとだけ動かすだけでOK。
- 腕立て伏せ10~20回
- 空気イス or スクワット30秒
- タオルを引っ張って肩と腕を刺激
血流が集まり、筋肉が「パンプアップ」状態に。
数時間限定の“ハリ感”を演出できます。
4. ボディオイル or 濡れ肌で“筋感アップ”
水に濡れた体や、少し光沢のある肌は、
- 拭きすぎず、濡れ感を少し残す
- オイル系日焼け止め or ベビーオイルを薄く塗布
- 肩~胸~腹筋にかけて重点的に
実際よりもシャープで立体的に見える魔法のテクです。
5. 水着の“丈”と“色”で逆三角形を演出
海パン選びも重要ポイント!
- 丈は膝上10cmのショートタイプ
- 色は黒やネイビーなど濃色系
- ウエストが絞られた細身デザイン
これで、腰回りがスッキリして上半身が大きく見える=
6. 腹筋が割れてる風に見せる“角度マジック”
実は腹筋も、「光」と「角度」
- 日焼け+オイルで腹筋の筋を強調
- 真正面ではなく、やや斜めの角度で立つ
- お腹に少し力を入れておくだけで線が浮き上がる
ガチ腹筋じゃなくても、「お、腹筋ある?」
まとめ:ムキムキに“見えるだけ”で勝てる!
筋トレしてなくても、
- 姿勢
- 肌色
- 見せ方
- 水着の工夫を押さえれば、“鍛えてるっぽい見た目”は作れます。
夏は写真も撮られるし、SNSにも載る。
だからこそ、ちょっとの工夫が大きな差につながるのです。
この夏に乗り遅れそうなあなた!ぜひ試してみては?
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