【祝】栗山英樹さんが野球殿堂入り決定!WBC優勝監督の経歴とは?

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野球殿堂博物館は2026年1月15日、今年の野球殿堂入りメンバーを発表し、指導者としての実績を評価する「エキスパート表彰」で、2023年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を制覇した元日本代表監督の 栗山英樹さん(64) を選出しました。

栗山さんは有効投票数の75%が当選ラインとなる中、必要票数を1票上回る114票を獲得し、今年はただ一人の殿堂入りとなりました。選手としての功績を評価する「プレーヤー表彰」や、球界発展への貢献をたたえる「特別表彰」では該当者はいませんでした。



2023年WBCで世界一に導いた指揮官

栗山さんの最大の功績は、2023年のWBCで日本代表を率い、14年ぶり3度目の世界一に導いたことです。
大谷翔平選手やダルビッシュ有投手らメジャーリーガーと国内組を融合させ、決勝ではアメリカを破って優勝。選手との信頼関係を重視したチーム作りと冷静な采配は、国内外から高い評価を受けました。

栗山英樹さんの経歴は?

栗山英樹さんは、東京・創価高校から東京学芸大学へ進学し、1984年にドラフト外でヤクルトスワローズに入団しました。外野手として7年間プレーした後、現役を引退します。

引退後はスポーツキャスターや解説者として活動し、2012年に北海道日本ハムファイターズの監督に就任。監督1年目でリーグ優勝を果たし、5年目には再びリーグを制して日本一に輝きました。現在は同球団の チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO) を務めています。

大谷翔平「二刀流」を支えた指導者

指導者として語る上で欠かせないのが、大谷翔平選手の育成です。
2013年に入団した大谷選手を、前例にとらわれない投打の「二刀流」で起用。その挑戦は、後にメジャーリーグでMVPを4度獲得する活躍へとつながりました。

選手の可能性を信じ、型にはめない指導哲学も、今回の殿堂入り評価の大きな要因となっています。

日本野球史に刻まれた功績

WBC優勝、日本一、そして世界的スター選手の育成。
栗山英樹さんは、日本野球の発展と国際的評価向上に大きく貢献してきました。

世界一の指揮官として、そして育成の名伯楽として、その功績が正式に認められ、栗山英樹さんは野球殿堂入りを果たしました。

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