【衝撃】肝試しで白骨遺体を発見!?新潟・妙高市の廃ビルで身元不明の遺体…若者グループが通報 広告 国内ニュース X Facebook はてブ LINE コピー 2025.05.25 2025年5月25日、新潟県妙高市の旧商業施設(いわゆる廃ビル)で、一部が白骨化した人の遺体が発見されました。 発見者は、肝試し目的で建物内に立ち入った若者グループ。廃墟の中で異臭に気づき、照らした先に遺体を発見し、110番通報したとのことです。 目次 遺体は一部白骨化、死後かなりの時間が経過かまるで都市伝説のようなシチュエーション、、 遺体は一部白骨化、死後かなりの時間が経過か 警察の発表によると、遺体は性別不明で一部が白骨化。 衣服の状態や現場の状況から、死後かなりの時間が経過していると見られています。 現場は長らく使われておらず、監視カメラもない無人施設だったため、発見までに時間がかかった可能性があります。 まるで都市伝説のようなシチュエーション、、 肝試しで“ガチの遺体”を発見するという、にわかに信じがたい事件にネットも騒然。 「都市伝説かと思った」「廃墟探検ガチで危険」との声も。事件性の有無や、遺体の身元が明らかになるのか、今後の捜査が注目されます。
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