「ダウンタウンDX」放送終了の裏で、新たに“ダウンタウンチャンネル”構想浮上!7月公開か、2025年秋開設か?

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芸能

6/26の最終回をもって、32年の歴史に幕を下ろした「ダウンタウンDX」。

しかし、松本・浜田のお笑いコンビは、この秋、新たな活動拠点を持つ可能性が出てきました。

その名も「ダウンタウンチャンネル」。一体、どのようなものなのでしょうか。



①「ダウンタウンチャンネル」は“配信”中心の新企画?

  • 「ダウンタウンチャンネル(仮)」は、吉本興業が手がける新しいネット配信プラットフォームで、ダウンタウンのコンビ・単独企画が楽しめる場として注目されています  。
  • 公式発表では「2025年夏」からスタートとされ、7月1日開始説も浮上していますが、吉本側は「秋頃に開設予定」としており、今後の発表を待つ必要があります。

② サブスク型で自由な企画が中心に!

  • 独自の月額制サービスとして提供され、既存のYouTubeやNetflixにはない大喜利・生配信・アーカイブ配信など多様な企画が検討されています  。
  • 構想では「ダウンタウン枠」「松本人志単独枠」「浜田雅功単独枠」の3カテゴリーに分かれ、それぞれの個性を活かす内容で設計されるとのこと。

③ どこで観られる?料金は?

  • テレビでは観られない吉本独自の配信サイトやアプリで提供される予定。
  • 月額1,000円前後のサブスク形式が想定されているようですが、正式な料金設定は未発表です。

④ なぜ今?DX終了の“次”を見据えての移行

  • 「ダウンタウンDX」最終回(6月26日放送)は、松本さんの活動休止・浜田さんの体調不良などを踏まえ、ダウンタウン自身が終了を決断したという経緯があります。
  • 今回の「チャンネル構想」は、テレビだけに頼らず、自分たちのペースで自由に活動を続けたいという二人の意向とも合致すると見られています。

⑤ まとめ:次なるステージは“ダウンタウンファンのための基地”

項目 内容
サービス形態 吉本独自プラットフォームによる配信形式
開始時期 夏~秋。7/1開始説もあるが、秋開設が公式見解
料金形態 月額制(1000円前後予想)、価格は発表待ち
コンテンツ内容 新作トーク・大喜利・アーカイブ再配信・ライブ配信など
構成枠 「ダウンタウン枠」「松本単独枠」「浜田単独枠」

テレビという場を離れつつも、「ダウンタウン」というブランドを継続し、より自由に、ファンと近く、そして長く関わり続ける“基地”を目指す構想は、令和のお笑い界に新しい風を呼びそうです。

ファンへのアドバイス

  • 最新情報をチェック!:吉本興業やダウンタウン公式から今後正式アナウンスが予定されています。
  • 価格・対応機器を確認しよう:リリース時に視聴デバイスや対応プランが発表されるはずです。
  • 初回コンテンツに期待!:コンビ復活企画やアーカイブ再配信は見ごたえ満点な予感。チェックをお忘れなく!

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