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三田友梨佳アナ「父の話テレビでしたの初めて」 明治座経営の家業を初告白、松岡昌宏も驚き

元フジテレビで現在フリーアナウンサーの三田友梨佳(38)が、18日深夜に放送されたテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演し、父の家業について初めてテレビで言及しました。

三田アナは「父の話テレビでしたの初めて」と明かし、スタジオを驚かせました。



父の家業は劇場経営

番組内でMCの博多華丸・大吉から「とんでもないお嬢様じゃないですか?明治座の」と振られると、三田アナは「劇場を一応、父が経営してます」とコメントしました。

これに、元TOKIOの松岡昌宏は「明治座?そうなの?これは全然知らない。明治座を経営してんの?」と目を丸くして驚き、博多大吉に「何で知ってるんですか?」と質問しました。大吉は「超有名。俺が三田さんについて調べあげた結果ではない」と説明。三田アナは「でも、父の話テレビでしたの初めてです。明治座の話したの」と語りました。大吉は「この番組で初出しはよくない。全部カットしましょう。ちゃんとした地上波がいい」と笑いを誘いました。

三田友梨佳アナのプロフィール

三田アナはフジテレビ在籍時代から情報番組や報道番組で活躍し、落ち着いた進行と知的なキャラクターで知られています。現在はフリーとしてテレビ出演のほか、ラジオやイベントにも多数出演しています。


今回のテレビ出演で、父が明治座を経営していることを初めて公の場で明かした三田アナ。視聴者からは「初めて知った!」「素敵なお家柄ですね」といった声が寄せられました。

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