サイトアイコン カカnews

【青森】平川市消防団の「水抜きミス」で水道代33万円!団員への賠償請求はあるのか?

青森県平川市の消防屯所で、凍結防止の「水抜き」を誤ったために3週間水が出続け、約33万円の水道代と浸水被害が発生しました。

市が作業にあたった消防団員5人の処分や賠償請求を検討していると報じられ、SNS等では「ボランティアに近い活動なのに酷すぎる」「5人もいてなぜ気づかなかったのか」と議論を呼んでいます。この問題の核心を整理します。




1. 事件の全容:なぜ33万円分も流れたのか?

2. 「33万円」を団員個人が払う可能性はある?

法律(国家賠償法)の原則では、公務員のミスによる損害は自治体が負担しますが、**「故意または重大な過失(重過失)」**がある場合には、自治体は本人に支払いを求める(求償権の行使)ことができます。

3. 【深掘り】消防団の「なり手不足」への影響

この事案が注目されるのは、全国の消防団が抱える**「責任と報酬のアンバランス」**という深刻な問題を突いているからです。


今後の焦点:平川市の判断

平川市は今後、5人の処分とあわせて、水道代33万円や修繕費の「何割」を本人たちに請求するかを決定します。

注目のポイント

  • 5人全員を一律処分にするのか、責任の所在を分けるのか。

  • 市が「管理不足」を認め、請求額を減額・免除する柔軟な対応をとるのか。

モバイルバージョンを終了